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食べる
讃岐うどん くうかい

讃岐うどん くうかい
徹底して本物の味とスタイルにこだわり抜いたセルフ讃岐うどん店
本物の讃岐うどんと長野産の食材が見事に調和したその味わいは、
まさに“くうかいオリジナル!!”
岡谷に行ったら、ぜひ訪れたい県下初のセルフ讃岐うどん店だ。

焼きそば専門店 たけしや南店

焼きそば専門店 たけしや南店
一度食べたら忘れられない。手間ひまかけて生み出される本格焼きそばの味
心地よい食感とフワッと広がる甘さが魅力の“太くて黒い焼きそば”。
ご当地グルメの聖地をめざす松﨑店長の気さくな人柄に、
きっと心も満腹になるはず。

やきとりの名門 秋吉

やきとりの名門 秋吉
盛大な炎で一気に焼き上げる。その旨さは、まさに名門と呼ぶにふさわしい
福井を拠点に全国119店舗。
もちろん、ここ長野でも『秋吉』の味が愉しめる。
旅行や出張で松本や塩尻を訪れたら、ふらっと立寄ってみたい。

遊ぶ・癒す
鳥居平やまびこ公園

鳥居平やまびこ公園
豊かな緑と美しい自然に彩られた、のんびり過ごせるファミリーパーク
岡谷インターを降りてすぐ。標高1,000mの丘陵地からの眺めは絶景だ。
スカイライン愛好家の聖地「スカイラインミュウジアム」は
クルマ好きなら見逃せないだろう。

岡谷健康福祉施設 ロマネット

岡谷健康福祉施設 ロマネット
温泉とリラクゼーションで癒される。くつろぎとふれあいの場
地元・岡谷の人々から親しまれている円形ローマ風呂。
本格温泉とさまざまなリラクゼーション効果で、
心と体がじっくり癒されていく至福の時を過ごしてみたい。

泊まる
岡谷セントラルホテル

岡谷セントラルホテル
岡谷駅から徒歩30秒。開放感あふれるシングルルームが魅力のホテル
伸び伸び過ごせるゆとりのシングルルームと心のこもった接客対応がうれしい。
オリジナル宿泊プランも多彩に用意。
旅行や出張の拠点に最適なビジネスホテルだ。

岡谷パークホテル

岡谷パークホテル
観光ホテルと同様のクオリティ。岡谷での滞在を思い出深いものに
まるでシルクに抱かれるような上質感。
ここがビジネスホテルであることを忘れてしまう。
レストラン「ベルエア」の料理は、地元の方々にも好評だ。

薬師平 茜宿

薬師平 茜宿
山深き秘湯の宿。遠い時の記憶が刻まれた、懐しさあふれる場所だ
歴史をたたえた合掌造り。その情緒ある佇まいは、
ドラマや映画の撮影に使われるほど。
雄大な景色と温泉露天風呂、
そして自慢の郷土料理を心ゆくまで堪能したい。

 

セルフ讃岐うどん店『くうかい』
長野県初! 本場讃岐のセルフうどん店。
長野県初! 本場讃岐のセルフうどん店。
地元岡谷で、この旨さを伝えたい、楽しんでもらいたい―――。
その想いが高じて、宮部豊彦さんは8年前に脱サラを決意した。奥さんの実家は四国・香川県善通寺。
そこで宮部さんは讃岐うどんの魅力にどっぷりハマったという。
「四国には、美味しくて安いセルフのうどん店がたくさんあるのに、長野にはない。
ないのなら自分でやってみようかと思ってね」
2002年11月、県下初のセルフ讃岐うどん店『くうかい』は誕生した。
しかも、こだわり抜いた本場の味とスタイル。オープンから8年目の今でも、それはまったく変りはない。

本格製法と地元長野産の食材が見事に調和。
『くうかい』のこだわりは徹底している。「うどんつゆ」には化学調味料を一切使用していない。
京都の老舗だし専門店から取り寄せた材料でじっくりと時間をかけてだしを取る。
「うどん麺」はもちろん手打ちだ。しかも、一晩寝かせて熟成させる。寝かせることで、讃岐うどん特有の歯応えあるコシが生まれるのだ。
そして、自由にトッピングできる天ぷらなどの野菜類は、長野ならではの滋養に富んだ地元産の食材を使用。
本物の讃岐うどんと長野の地で育まれた食材が見事に調和したその味わいは「くうかいオリジナル」といっても過言ではない。

岡谷の地で、こだわり続ける本物の味。
善通寺出身の奥さんは、幼い頃から讃岐うどんを食べて育ってきた。その奥さんが認めた味である。他に負けるはずがないと宮部さんは胸を張る。
「店を始める前も“味は妥協せずに、本物でやったほうがいい。
特に宣伝しなくても本物の味なら口コミで広がっていくから”と女房が言ってくれてね」と宮部さんは目を細める。
『くうかい』の屋号も善通寺にゆかりの深い弘法大師空海からの着想。
「漢字だと恐れ多いので平仮名にしたが、“空海”と“食うかい?”というふたつの意味があって面白いかなと」
平日、週末を問わず、昼時には大賑わいだ。
そんな時、ふと宮部さんは、奥さんが言ってくれた言葉を思い出すのだという。

DATA
讃岐うどん くうかい
長野県岡谷市天竜町2-2-1
水曜定休 TEL.0266-21-1010
11:00~16:00

『くうかい』からのメッセージ
本場讃岐の味を楽しめるのは、長野ではここ岡谷の『くうかい』だけです。本物の味にこだわるというのが当店の売りですから。

今後、うどん以外でも「和三盆糖」や「おいり」といった四国独自の美味しいお菓子なども扱っていけたらと考えています。

お薦めですか? やっぱりシンプルな「ぶっかけ」かなぁ。それから夏季限定の「ヘルシーうどん」。
粉末ワカメを生地に練り込んだうどんで、6~8月の土日のみ10食限定です。岡谷にお越しの際はぜひご賞味ください。   

 

手間ひまかけて生み出される、本格焼きそばの味。『たけしや』
手間ひまかけて生み出される、本格焼きそばの味。
世代を超えて語り継がれる伝統の旨さ。
『たけしや南店』は、国内でも珍しい焼きそば専門店だ。発祥店の『たけしや』は松本の西堀にあり、53年の歴史を誇る。『たけしや南店』の歴史は約25年。同じ“たけしや”だが、メニュー構成や味は、それぞれ独自に打ち出しているという。
「女房が本店の娘です。25年前に支店を出したのですが、事情があってできなくなった。その時僕は内装職人だったのですが、意を決して女房と支店(南店)を継ぐことにしたのです」と語るのは『たけしや南店』の松﨑店長だ。
客層も多彩だ。本店に通う客、南店に通う客、そして、本店と南店の両方に通う客。しかも、息子や孫の世代へとシフトしつつあるという。

今明かされる“太くて黒い焼きそば”の秘密。
『たけしや』の伝統ともいえる「太くて黒い焼きそば」。そこには、独自の調理法が生み出した必然の歴史がある。極太麺を長時間蒸し上げてから、大鍋で油で煮上げ、さらに秘伝の特製ソースで煮込む。最後にお客様の注文に応じて、こんがりと焼き上げるのだ。「蒸す・煮る・焼く」の三拍子。言葉にすると簡単だが、その調理行程に耐えられるのが、コシが強いオリジナルの極太麺なのだ。
「普通の細麺で調理したらプチプチに切れちゃうでしょ。そこで極太麺を使うように。それが“太くて黒い”というウチの個性、伝統になったんですよ」と奥さんが説明してくれた。

めざすのは、松本を代表するご当地グルメの聖地。
手間ひまかけて生み出される『たけしや南店』の焼きそば。心地よい食感とフワッと広がる甘さは、一度経験したら忘れられなくなる。伝統の調理法と秘伝の特製ソースが織りなす味のハーモニー。もちろん、特製ソースのレシピは門外不出だ。
松﨑店長は、ローメンやソースカツ丼で有名な伊那出身。だからこそ、ご当地名物への情熱は誰よりも強い。
「松本周辺には、麺類では日本そばの他には見当たらない。今後、『たけしや』の珍しい焼きそばを"松本名物"として長野県中、さらには日本国中に広めていきたいですね。ウチならではの極太麺の食感を活かした新メニューをどんどん開発していきます。ぜひ、食べにきてください」
そこに行かなければ味わうことができないご当地グルメ。『たけしや南店』が、その聖地になる日は近い。 

DATA
焼きそば専門店 たけしや南店
松本市大字寿小赤753-8
木曜定休(祝日は営業)
11:00~14:30 17:00~21:00
TEL.0263-57-0080

『たけしや南店』からのメッセージ
当店では“お客様にゆっくりくつろいでほしい”をコンセプトに、漫画本や雑誌をたくさん取り揃えています。

まあ、自分の趣味を兼ねてもいるのですが(笑) 漫画の話題で気軽にお客様と盛り上がれたらうれしいですね。

それから、店内でのお食事はもちろん、お客様のオーダーに応じた焼きそばのパック販売も大変好評なんですよ。お土産などにぜひご利用いただければと思います。

今回、澤田モータースさんからのご紹介を記念して、ご来店の際に『澤田モータースさんのHPを見た』とおっしゃっていただければ、お飲み物、ワンドリンクサービスさせていただきます。

ご来店、お待ちしております。   

 

盛大な炎で一気に焼き上げる『秋吉』の焼き鳥。その旨さは、まさに名門と呼ぶにふさわしい。
盛大な炎で一気に焼き上げる『秋吉』の焼き鳥。その旨さは、まさに名門と呼ぶにふさわしい。

発祥は福井県。その人気は全国に広がり続ける。
福井県人なら『やきとりの名門 秋吉』を知らない人はいない。1959年の開業以来、福井を拠点にその旨さを全国に伝え続けて50年。今や119店舗を展開する焼き鳥専門店だ。当然、ここ長野でも『秋吉』の味が愉しめる。松本では「松本駅前店」と「松本なぎさ店」、塩尻ではJR広丘駅前の「塩尻広丘店」だ。松本駅前店店長・村田明彦さんに話を伺った。

「当店は23年になりますね。ウチと“塩尻広丘店”は駅近なので、仕事帰りに寄ってもらえる居酒屋風店舗です。郊外の複合ショッピングセンター・なぎさライフサイト内の“松本なぎさ店”は、ファミレス風店舗。それぞれ地域の特性に合わせて店舗展開しています」
2年前に改装してイメージを一新した松本駅前店。サラリーマンだけでなく、若者や女性、家族連れが気軽に利用できる、おしゃれで明るい店内が魅力だ。 

とことん味を追求し“食事としての焼き鳥”を確立。
『秋吉』の焼き鳥や串揚げは一口サイズで食べやすい。秘伝のタレも4種類。メニューによって使い分けられる。一般の焼き鳥屋のようにコッテリとした、いかにも酒のつまみ的な味付けではなく、あくまでもあっさりめのタレ。これなら女性や子供でも抵抗がない。

「タレに関しては焼肉屋と同じ感覚で、飽きずにバクバク食べてもらえるようあっさり味です。ウチの焼き鳥は、お酒のお供というよりご飯のおかずなんですよ。コッテリ派のお父さんは、ニンニクを少し混ぜてもらうとちょうどいいですね」と村田店長。
焼き鳥といえば一杯飲み屋の代表的なつまみだ。その味をとことん追求し、ついに食事へと昇華させた『秋吉』。この徹底した味へのこだわりこそが人気の理由かもしれない。 

約800度の高温で一気に焼き上げる『秋吉』スタイル。
肉類は福井から毎日取り寄せている。中でもいちばん人気は“純けい”。メスのひない地鶏のもも肉と皮を使った焼き鳥だ。もちろん、焼き方にも『秋吉』独自のこだわりがある。

「他の焼き鳥店が団扇を使うのは、肉の脂に点いた火を消すため。秋吉は逆で、団扇で炎を上げて焼きます。ウチの肉はたっぷり脂が乗っているから強火で一気に焼く。そうしないと脂に火が点いて肉が煤けてしまうんです」 約800度にもおよぶ炎の中心で一気に焼き上げる『秋吉』スタイル。高温の炎で肉の旨味がぎゅっと凝縮され、外側はこんがり仕上がるのだ。
今夜もカウンター越しで盛大に炎を上げる『秋吉』。その秘技に込められた旨さをとくと堪能してみたい。 

DATA
やきとりの名門 秋吉 松本駅前店
松本市中央1-5-3
無休 TEL.0263-36-2262
平日/17:00~25:00 日曜・祝日/17:00~24:00

やきとりの名門 秋吉 松本なぎさ店
松本市渚1-7-1 なぎさライフサイト内
無休 17:00~25:00 TEL.0263-24-2272

やきとりの名門 秋吉 塩尻広丘店
塩尻市広丘野村1645-9
日曜定休 17:00~24:00 TEL.0263-52-6666

『秋吉』からのメッセージ
お父さんのお酒のお供だけでなく、ご家族みんなでお食事としてお愉しみいただけるのが『秋吉』の特長です。 お子さんも野菜に串が通してあるだけで面白がって食べますからね。

もちろん、ごはんや焼きおにぎり、お味噌汁などもご用意しています。変わったところでは、 焼き鳥バーガーや秋吉バーガーなどの軽食メニューもあるんですよ。

また、お土産に最適なお持ち帰りサービスも行っています。まとまった本数の場合は、 あらかじめお電話でご予約いただければ、時間通りに焼き上げます。

旅行やお仕事で松本や塩尻にお越しの際は、ぜひお気軽にお立寄りください。    
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